尼崎監禁事件の鬼ババア角田美代子は自分の息子に臭マンをクンニさせていた!!「BLACKザ・タブーVOL.15」
- 2015/01/20
- 19:00

そんな大スクープが「BLACKザ・タブーVOL.15」に掲載されていると聞き、早速購入。
たった2~3ページだけの裁判傍聴記事で、雑誌の残りの記事はくだらない記事しかないが、「尼崎監禁事件の鬼ババア角田美代子は自分の息子に臭マンをクンニさせていた!!」という情報だけで買う価値はある。
尼崎のイメージを全国に永遠に決定付けた恐怖の「尼崎連続監禁殺人事件」。尼崎といえば監禁・殺人・キチガイというイメージだ(文句があるなら兵庫県警と角田軍団に言ってくれ。というか文句があるなら凶悪事件が起きないようにちゃんと自治れ)
北斗の拳の野盗のような集団が長年に渡って監禁殺人をはじめ好き放題やりたい放題やっていた事件だ。

日本の警察が実は役立たずで、日本が平和で安全だというのが集団幻想だったことがこの事件で露呈された。
おとなりの富山県では二人殺した殺人警官がよく分からない理由で釈放されるし…。こっちの地元では解決されていない殺人事件が何件も…。痴漢で捕まる変態警察官もいっぱいいるしな。
近年の日本では強烈だった尼崎連続監禁殺人事件だが、現時点でこの事件についてのノンフィクションは二冊のみ。
この二冊は内容が重複しているところが多いので、先発の「家族喰い」の方を読めば良いと思う。後発の「モンスター」の方の唯一のエクスクルーシブは「美代子が夫の鄭頼太郎(通称・チョンマゲシャクレ)にシゴキと称してチンポをバーナーで炙っていた」という情報だけ。また、この事件を元にしたフィクションは何冊も出ているようだが、事実のほうが強烈過ぎて読む気が起きない。
チョンマゲシャクレ(鄭頼太郎)

この尼崎キチガイ一家はそれぞれキャラが立っていてテキサスのあの一家にも負けていない。

一家の暴力装置・李正則(通称・ホンジャマカ)はレザーフェイスのようなものだろう。
なんて気持ち悪い顔だ。まさに退化した人間。ナチュラルボーン犯罪者。早く死刑にしてほしい。

ババアの弟も凶悪。
弁護士夫妻にたかりついて多額の金銭を脅し取ったうえにノイローゼと自殺未遂まで追い込む。
弱みを握った女子大生をいいなりにさせ、長年にわたって肉体を弄び、カネまで搾り取るなどエロキング岡田斗司夫以上の邪悪さ。
殺人マシーン・ホンジャマカはこの弟にしばらく監禁され調教の末に殺人マシーンとして生まれ変わったらしい。
死刑反対とか言ってる人たちは世の中には死んだほうがいい悪い連中がいるということを知ってほしい。

息子の優太郎のニヤけた顔は『悪魔のいけにえ/レジェンド・オブ・レザーフェイス』のマシュー・マコノヒーを思い起こさせる。
母親である角田ババアの臭マンを舐めさせられていた哀れな野郎だ…。
裁判での証言が泣かせる。
「よく思い出します・・・一番は、性器を舐めさせられかけた時の臭いとか…」
でもまあこいつも殺人とか監禁とか暴行とか犯しているし、言い訳の多い卑怯な野郎なのでさっさと死刑にしてほしい。

しかし、義理とはいえ母親が息子にクンニさせるって強烈すぎるな…。
なおほとんど報道もされず上記ノンフィクションでも描かれなかった残酷エグすぎる監禁拷問の実態はこの本が詳しい。被害者一家の息子に母親を犯させたりetc...
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