「期待の新人監督」2023のノミネート上映作品を発表します。

毎年恒例となりましたカナザワ映画祭の新人発掘イベント「期待の新人監督」ですが、今年は国内応募作品155本の中から10作品が選出されました。
9月8日から10日に金沢２１世紀美術館シアター２１で開催されるカナザワ映画祭2023にてこの10作品が上映され、審査員により「期待の新人監督賞」「観客賞」「期待の新人俳優賞」が選ばれます。　


『USE BY YOUTH』（2023年　51分）　高木万瑠監督


『闇の経絡』（2023年　28分）　及川玲音監督


『それでもお前らは平和だった。ボケ』（2023年　157分）　神山大世監督


『平坦な戦場で』（2023年　78分）　遠上恵未監督


『完璧な若い女性』（2023年　65分）　渡邉龍平監督


『弥生町、１０２号室』（2022年　13分）　内田宗一郎監督


『ジェラス・ガイ』（2022年　24分）　内田宗一郎監督


『私の愛を疑うな』（2023年　28分）　浅田若奈監督


『アクリルの鳥籠』（2022年　47分）　蒲生映与監督


『通夜のまえに』（2023年　28分）　木村緩菜監督