二宮健監督からカナザワ映画祭2019「期待の新人監督」へのコメントを頂戴！！

2011年から始まった「期待の新人監督」。2014年からコンペティション形式になりましたが、初代観客賞を受賞した二宮健監督（『SLUM-POLIS』で観客賞を受賞、2017年に『リミット・オブ・スリーピング ビューティ』で商業デビューし、現在は岡崎京子原作の『チワワちゃん』が公開中）から今年の「期待の新人監督」へ向けてコメントを頂戴しました！！

昨夜はチワワちゃんのトーク上映、ありがとうござました！集まってくれたキャストのみんなにも感謝です。
上映終了後、ロビーでフライヤー配ってたら、4回観た、5回目観た、なんて声をたくさんの人がかけてくれて嬉しかったっす。上映まだまだ続きます。よろしくお願いしますー！#チワワちゃん pic.twitter.com/0knZXG9kFV

— 二宮健 (@Some_Kind_of_W) 2019年2月15日

「カナザワ映画祭で、カブいて、一緒にtogetherしよう！

大学で、教授に褒められてる行儀の良い小綺麗監督のあいつなんて、どうせカッコだけつけてフィニッシュするチンカス野郎なので、そんなやつほっといて、カナザワで暴れまくって、ホントに面白いことを俺らでやっちゃおう！

絶対カナザワに応募しよう！YESカナザワ。」


カナザワ映画祭2019「期待の新人監督」へのエントリーはこちらから。